fnaticはマップ差を逆転してクローズド予選準決勝でHOTUを2-1で破り、1win Private Club Season 2への出場権を獲得した。HOTUがDust2を13-9で取ったが、fnaticはAnubisで13-4の勝利で応え、Cacheで13-10としてシリーズを締めくくった。

この試合は直接の出場権争いだった。オンラインのベスト・オブ・スリーの勝者が本戦への出場権を確保する。HOTUのn0rb3r7は敗れはしたが51キルと1.25 Rating 3.0でチームを牽引し、frontalesが44キルを追加した。転機はオープナー後に訪れ、fnaticが自身のマップピックを取ると、最後はデサイダーを制した。

HOTUは自身が選んだDust2から始め、オープナーを13-9で取った。前半はHOTUが7-5で終え、サイドチェンジ後もリードを守ってマップをものにした。これによりfnaticは予選の枠を掴むには2連勝が必要となった。

fnaticのAnubisでの答えは決定的だった。チームは13-4で勝利し、ブレイク時に8-4とリードして後半は5-0で締めくくった。続くCacheはより拮抗し、前半は6-6で終わったが、fnaticが十分な差を築いて13-10で締めた。シリーズは2-1で終わり、予選の勝者通過ルールにより最終マップが本戦出場を決める要素となった。

Anubisがシリーズをリセットし、fnaticが互角のCacheデサイダーを制した

勢いの変化はDust2の直後に訪れた。HOTUが自身のピックを13-9で取ったが、fnaticのAnubisでの13-4は第2マップに疑いを残さなかった。8-4のハーフタイムリードは13-4のフィニッシュとなり、fnaticはブレイク後に全ラウンドを奪ってシリーズをCacheへと持ち込んだ。

Cacheは異なるリズムだった。前半6-6の後はどちらも序盤の優位を持てず、マップは後半まで接戦が続いた。それでもfnaticは13-10で終え、マップと準決勝を手中にした。快勝とは異なり、この結果には敗戦への対応、一方のピックでの圧倒、そして接戦のデサイダーの管理が必要だった。

選手の数字はHOTUの抵抗の強さを物語っている。n0rb3r7は51キル、レーティング1.25で終え、frontalesも44キル、レーティング1.07を記録した。この結果はHOTUが個人として結果を出せなかったからではなく、fnaticが最後の2マップ、予選通過を決めた13-10の接戦を含めて奪い取ったことによるものだ。

Anubis風のタクティカルシューター マップのイメージ。実際の試合映像ではありません。
  • イベント:1win Private Club Season 2 Closed Qualifier準決勝。
  • 予選通過:試合の勝者が1win Private Club Season 2に進出。
  • Dust2:HOTUが自身のマップピックで13-9勝利。
  • Anubis:fnaticが13-4で勝利しシリーズをタイに戻した。
  • Cache:fnaticが決定戦を13-10で制し、シリーズを2-1とした。

このシリーズには3つの異なる局面があった。HOTUが制したDust2、fnaticが一方的に返したAnubis、そして接戦となったCacheの決着だ。この順序が重要なのは、予選枠は単にマップピックを取ることや個人成績で最強のスコアボードを残すことではなく、シリーズを制したかどうかにかかっていたからだ。

n0rb3r7の51キル、レーティング1.25はHOTUで最高の数字であり、frontalesもプラスレーティングで終えた。これらの数字はCacheが競り合いになった理由を説明するが、前半を互角に折り返した後、決定マップはfnaticが奪った。

試合ページはこれを予選準決勝と特定し、勝者が1win Private Club Season 2への出場権を得ると記載している。したがってfnaticは2-1の勝利でその枠を確保した。これは予選通過のレポートであり、fnaticがクローズド予選やその後の本戦に優勝したという主張ではない。

2-1の勝利が予選の最大の賞品をもたらした

fnaticはDust2を13-9で落として挽回を強いられたが、Anubisを13-4で制して試合を振り出しに戻した。Cacheを13-10で取って逆転を完成させ、準決勝を決めた。

HOTUのn0rb3r7はチーム最多の51キルを記録したが、シリーズの勝敗はマップごとのfnaticの対応によって決まった。Cacheの前半6-6は、どちらのチームもサイドスイッチ前にリードを奪えなかったことを意味する。

報酬は1win Private Club Season 2への出場権だった。fnaticは2マップを連取してその枠を手にした。HOTUのDust2の立ち上がりと個人の好成績は、シリーズを締めくくるには十分ではなかった。

Cache風のCounter-Strikeマップのイメージ。実際の試合映像ではありません。
マップ 勝者 スコア
Dust2 HOTU 13-9
Anubis fnatic 13-4
Cache fnatic 13-10
シリーズ fnatic 2-1;予選通過

HOTUがDust2を13-9で取った後、fnaticが準決勝を逆転した。Anubisを13-4で返して試合をタイに戻し、fnaticはCacheを13-10で制して決定マップを確保した。

これは勝者が予選通過となる準決勝だったため、2-1の勝利でfnaticは1win Private Club Season 2へ進んだ。HOTUのn0rb3r7はチームを51キルで牽引したが、fnaticが最後の2マップと予選枠を奪い取った。